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該当会議一覧

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足立区議会 2022-06-30 令和 4年 6月30日建設委員会−06月30日-01号

住宅改良助成制度拡充についてでございます。  新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の一環といたしまして、6月より、新しい生活様式追加メニューということで、宅配ボックス設置工事などを追加しているところでございます。金額につきましては、費用の20%かつ上限10万円ということで、原則として戸建住宅改良工事対象に行っているものでございます。

足立区議会 2022-03-08 令和 4年予算特別委員会-03月08日-04号

住宅改良助成制度に、耐震メニューとして耐震ドア設置、1か所8万円が新規に加わった。こういう点もよかったと思います。  しかしながら、忘れた頃にやってくる震災への備えとして、地震や火災に強い住宅そのものがやっぱり大事だと思うんですね。燃えにくい住宅リフォーム改修でも助成をして、木密地域だけではなく区全体を震災、そして火災に強い住宅まちへと強化すべきと思います。改めて決意をお願いします。

足立区議会 2022-02-25 令和 4年 第1回 定例会-02月25日-03号

条例は、住宅改良助成制度行政目的をより効果的に発揮するために提案するものです。  令和3年12月の区内中小企業景況調査では、建設業だけが業況改善が見られません。現在の条例には、区内事業者活用による地域経済活性化の規定がなく、規則で定めています。区内事業者活用を明確に条例に書き込む改正をすることで、より原則的に区内中小建設業者コロナ禍から支え、地域経済活性化を強く打ち出すことができます。

足立区議会 2022-02-24 令和 4年 第1回 定例会-02月24日-02号

この間、我が党は繰り返し住宅改良助成制度拡充を求めてきました。とりわけコロナ禍における、住環境改善として非接触型の蛇口への交換など接触を低減する改修抗菌部材への交換など、新しい生活様式に対応した改修工事感染予防対策としても重要です。  決算特別委員会拡充を求めたのに対し、区は「改良工事メニューが増えた状況を確認して進めていきたい」と答えました。

足立区議会 2021-06-24 令和 3年 第2回 定例会-06月24日-03号

足立区の住宅改良助成制度は、安全で快適な居住環境確保のために、時々の状況に応じて対象となる工事拡充してきました。  私が予算特別委員会感染症対策につながる住環境改善支援策に加えるべきと求めると区は、「財政当局と確認しながら検討」と答えましたが、その後、どのように検討したのか。今こそ必要であり、早急に拡充すべきだがどうか。  

足立区議会 2020-03-10 令和 2年予算特別委員会−03月10日-05号

我が党は以前から、ちょっと話が変わりますけれども、住宅改良助成制度拡充を求めてきましたが、新年度予算ではどのように反映されたでしょうか。 ◎建築室長 住宅改良につきましては、事業者とか、区民にアンケートをとって、かなり拡充方向で進めております。 ◆はたの昭彦 委員  具体的なお話がありませんでしたけれども、かなりの部分で拡充をされたと聞きました。

足立区議会 2019-10-04 令和 元年決算特別委員会-10月04日-03号

区民が所有、居住する住宅対象に、段差解消手すり設置間取り変更工事を行ったのに対し、30万円を上限費用助成する足立区の住宅改良助成制度ですが、快適で安全な住居をつくっていく上で非常に意義のある助成制度であると考えております。  そこで、この住宅改良助成制度2018年度、平成30年度の利用件数と、その特徴についてお伺いしたいと思います。

足立区議会 2017-03-15 平成29年 3月15日建設委員会-03月15日-01号

また、報告事項(17)住宅改良助成制度の見直しについてが本陳情と関連しておりますので、合わせて執行機関より説明を求めます。 ◎建築室長 38ページをお開きください。  住宅改良助成制度について、委員の皆様、区民評価委員関係団体から多くの意見をいただきました。それらの意見を踏まえ、三つの視点でこれから見直していきたいと考えております。  39ページです。  1点目は、手続の簡素化などの視点

足立区議会 2016-03-15 平成28年 3月15日建設委員会-03月15日-01号

けい子 委員  住宅リフォーム助成創設をと、この間の予算特別委員会でも、ちょっと質疑を行ってきましたけれども、今回、この報告のほうで、いろいろな住宅関係助成補助が、こんな制度がありますよということが出されましたが、いろいろな、たくさん、本当にあるんだなというのは改めて思いましたけれども、やはりここで見ても、件数が非常に極端に少ないというのが足立区が住宅リフォーム助成だと言っている、この住宅改良助成制度

足立区議会 2016-02-26 平成28年 第1回 定例会-02月26日-03号

また、多世代同居支援策としまして、家族または世帯が増える場合の住宅間取り変更に対する区の住宅改良助成制度があります。  所得税特別控除を契機に利用されるよう、改修助成所管部署連携し、普及啓発に努めるとともに、家庭内保育を促進する支援策について、庁内連携を図りながら研究してまいります。  

足立区議会 2015-09-28 平成27年 第3回 定例会-09月28日-02号

まず、地域経済活性化区内産業育成のために、①区は65歳未満の世帯対象としバリアフリー化を主目的とする住宅改良助成制度がありますが、これではなく、4,000万円ほどの予算住宅リフォーム支援目的とし、定額の助成をすることによって長寿命化定住促進、10から30倍の経済効果地域経済活性化にも寄与する住宅リフォーム助成制度創設すべきだがどうか。  

足立区議会 2011-09-26 平成23年 第3回 定例会-09月26日-02号

既存の住宅改良助成制度改善し、適用できるようにすべきではないか、答弁を求めます。  次に、原発事故による子どもの放射能汚染が心配という父母の思いに応える必要があります。  日本共産党足立議団は、都議団と一緒に、区内65地点、142カ所の放射線量の測定を行いました。地上5㎝では、19カ所で区の目安の毎時0.25μSvを超えました。

足立区議会 2011-06-24 平成23年 第2回 定例会−06月24日-03号

足立区でも、住宅改良助成制度震災被害などに対応できるように拡充すべきではないか、答弁を求めます。  以上の施策の比重を抜本的に高めることで、大震災以降ぱったり仕事がなくなったと悲鳴を上げている区内業者仕事起こしと地域循環型の経済をつくりながら、震災に強いまちづくりを進めることになると思うがどうか、答弁を求めます。  

足立区議会 2006-12-04 平成18年 第4回 定例会-12月04日-02号

一方、高齢者同居住宅バリアフリー工事住宅課が所管している住宅改良助成制度で行っていますが、利用状況はわずかです。この双方の利用を高めるために、耐震補強工事をセットにし、区内業者を活用した場合、5%の上乗せをする事業改善する必要があると考えますが、答弁を求めます。  また、区の公共工事については、品質確保地域経済振興を優先する仕組みとして、①最低制限価格を堅持する。

足立区議会 2005-09-26 平成17年 第3回 定例会-09月26日-03号

合わせて区民相談窓口を設け、民間団体と区との連携により、訪問診断を行うなど、耐震診断から工事完了までを区民方々が安心して相談できる体制の整備を行い、耐震改修工事についても、住宅改良助成制度を拡大し、耐震化率目標達成を目指してまいります。  また、耐震改修工事助成制度検討にあたりましては、高齢者身体障害者世帯方々にも利用しやすく、耐震化が円滑に進捗するよう配慮してまいります。  

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